- 洋装と和装、どちらが人気?
- 全体の約7割が「洋装のみ」と答えたものの、洋装・和装の両方を着たカップルが約3割と、昨年より上昇傾向。挙式はウエディングドレスで披露宴は和装、または、和装で挙式をして披露宴ではウエディングドレスを着る、という人が多くなってきているみたい。
■ データ出典元:バリューマネジメント株式会社マーケティング調査(2012年)
- ドレスのデザインについて、もっと詳しく教えて?
- ドレスを選ぶときには、フェイスラインや上半身がスッキリと見えるデザインがおすすめ。ネックライン(襟元)とスリーブ(袖)の種類をチェックして、どれが自分に似合いそうかイメージしてみて。
- ・ ラウンド…ゆるやかな曲線のラウンドネックは、誰もが好感をもてる女性らしい形
- ・ スクエア…四角に開いたネックラインが顔まわりをシャープに見せてくれる。スタイリッシュなイメージ
- ・ Vネック…V字型のカッティングは、首が太い、短いという悩みをカバーしたいときに◎
- ・ スタンド…首のラインを覆ったスタンドネックは、上品でクラシカルな雰囲気が魅力
- ・ オフショルダー…肩の先が見えるエレガントなネックデザイン。二の腕が気になる人にもおすすめ
- ・ ベアトップ…ふんわりと髪をカールしたダウンヘアにも好相性。ストラップ(肩ひも)の取り外しができるタイプも
- ・ ホルターネック…首の後ろでリボン結びにするなど、バックスタイルに工夫ができる。いかり肩をソフトに見せたい人にも効果的。
- ・ ハーフスリーブ…肩と二の腕をソフトに包み込む半袖タイプ。デコルテが美しく見えるネックデザインにもこだわって
- ・ パフスリーブ…肩のラインをふんわりとさせたキュートなデザイン。腕を華奢にみせるメリハリ効果も
- ・ パゴダスリーブ…ラッパのように広がったフレア袖が優雅な印象。仏塔(パゴダ)の意味をもつ
- ・ アメリカンスリーブ…肩のラインを強調した女性らしいシルエットが魅力。アメリカンアームホールと呼ばれることも
- ・ ロングスリーブ…肌の露出が少ない長袖は、クラシカルな雰囲気が◎。五分や七分など、袖の長さもさまざま
- ・ キャミソール…細めのストラップで健康的な美しさをアピール。ショールやケープを羽織ったアレンジも◎
- ・ フレンチスリーブ…身頃からつながった短い袖が上半身をコンパクトに見せてくれる優秀デザイン
- レンタルか購入か迷っています。それぞれのメリットorデメリットを教えて?
- 衣裳をレンタルする場合は、会場提携のショップを利用すると返却の際にも便利。会場に映えるドレスをよく知っているスタッフに相談ができ、簡単なサイズ調整にも対応してくれるところが多い。一方、販売ドレスは、好みのデザインとジャストサイズでより自分らしい着こなしを実現したい花嫁におすすめ。何度もドレスを着る予定がある人は、購入したほうが安くすむ場合も。予算も検討しながら、自分に合う調達方法を選んで。
ドレスショップを訪れたときは、サイズ直しやデザイン変更の対応など、サポートの内容もチェックしておこう
- 当日、自宅を出るときは、普段どおりの下着でいい?
- 汗や汚れを防ぐためにも、会場に到着するまでは普段どおりのほうがベター。新婦の控室や着付けルームで、持参したブライダルインナーに着替えを。
- 「サムシングブルー」って何のこと?
- 欧米に古くから伝わる結婚式の慣習のこと。挙式当日に、「Something Four(サムシングフォー)」を花嫁が身につけると、幸せになれるという花嫁のためのおまじない。
① Something Old(サムシングオールド)
『何かひとつ古いもの』
ふたりの今後の繁栄を願って、先祖や家族から受け継いだものを何かひとつ。母親や祖母などのアクセサリーやハンカチなど。② Something New(サムシングニュー)
『何かひとつ新しいもの』
挙式当日にはじめて使うものを何かひとつ。手袋や靴、下着など。これから始まる新しい生活に幸せが訪れることを祈って。③ Something Borrowed(サムシングボロー)
『何かひとつ借りたもの』
幸せのおすそわけという意味から、すでに幸福な結婚生活を過ごしている姉や知人などに依頼を。ハンカチやリングピローなどの小物がおすすめ。④ Somethig Blue(サムシングブルー)
『何かひとつ青いもの』
花嫁の純潔を表す青い色をひとつ、あまり人目につかない場所に。ブーケや下着など。マリッジリングの裏側に青い宝石をほどこしてもステキ。 - フィッティングに行くときの服装は?
- 脱ぎ着がしやすいワンピースや前開きのトップス、ストッキングやヒールを着用していくと、スムーズに試着ができる。下着はドレス用インナーを持参するか、ストラップの取り外しができるブラジャーをつけておくと安心。
- ドレスを着たときのチェックポイントを教えて?
- 姿見の前で全身をすみずみまでチェック!
- ・ ドレスの素材(見た目の印象や着心地、肌ざわり)
- ・ 全体のライン(体型や身長に合っているか)
- ・ 首・肩(肌の見え具合やフェイスラインの印象は?)
- ・ バスト(自然なバストラインが作れているか)
- ・ ウエスト(くびれの位置は正しいか)
- ・ 袖(フィット感は適当か)
- ・ バックスタイル(背中のあき具合、ヒップラインなど)
- 和装のチェックポイントを教えて?
- 和装のときは、まず顔映りのよさをチェック!
- ・ かつら(サイズがきちんと合っているか、頭を動かしたときにズレないか、まげの高さや顔型とのバランスなど)
- ・ 帯(帯まわりの締めつけ具合、帯の柄や小物はイメージどおりか)
- ・ 色・柄の出方
- ・ 裾と袖の長さ
- ・ 顔映りはどうか
- ・ 会場に映えるかどうか
- 着物の知識がないので、和装を選ぶのが不安?
- 和装のことを知らない女性は意外に多いので、恥ずかしがらなくても大丈夫。試着するときは、和の婚礼衣裳に詳しいスタッフに付き添いをお願いして、納得のいくまで相談を。
- 家族や友人をフィッティングに連れて行ってもいい?
- 似合うor似合わないと、客観的な意見を聞くことも衣裳選びには大切。最終決定をするまでに、母親や姉妹、友人などに付き添ってもらおう。
- 新郎も衣裳をフィッティングするの?
- 花嫁のフィッティングに同席したときに、自分の衣裳で気になるものがあれば、ぜひ試着しておこう。ただし、新郎の衣裳は花嫁のスタイルに合わせるのがセオリーなので、花嫁の衣裳が決まるまで、根気よくサポートしてあげて。ふたりの衣裳が決定したら、最後にもう一度ふたりでフィッティングをし、一緒に並んだ時の印象やバランスも確認しておくこと。
- 和装はレンタルを利用するの?
- 自前の着物を用意できる人以外は、レンタルが基本。レンタル衣裳には小物の付属品がセットされているので、その内容も確認しておこう。
- 着物に不慣れな人が和装を選んでも問題ない?
- 当日の振る舞いや作法なども、専門のスタッフが丁寧にサポートしてくれるので安心して。和装のマナーを会得できるいい機会ととらえて、いろいろ教えてもらおう。
- 文様って何のこと?
- 衣服や着物の生地にほどこした図柄や刺繍のこと。着物の模様と理解しておけばOK。
- 自分の結婚式で成人式のときの振袖を着てもいい?
- 振袖は未婚の女性しか着ることができないので、結婚式が最後のチャンス。ただし、あまりシック過ぎる振袖だと、振袖を着てくるゲストと差がつかないという心配も。花嫁らしい華やかさがあるかどうか、会場スタッフに見てもらっては。
- 綿帽子、角隠しってどんなもの?
- 「綿帽子」は、白無垢で挙式をするときに、花嫁がかぶる白絹の長い帽子のこと。白無垢以外の挙式で、花嫁が頭につける白い布は「角隠し」と呼ばれる。どちらとも正統な挙式に合わせるもので、披露宴には不向き。
- 和装インナーは自分で用意するの?
- 直接肌にふれる肌襦袢(はだじゅばん)やストッキング、足袋のほか、腰ひもや帯板など、着付けに使う小物も自分で用意することがほとんど。衣裳店でも購入できるはずなので、必要に応じてスタッフに確認を。
- 和装小物はレンタルで手配できる?
- 衣裳の付属品として料金に含まれているもの、オプションで手配するもの、購入するものなどさまざま。小物の種類や会場によって異なるので、事前に確認を。
- ブーケの発注は会場装花と一緒にしてもいい?
- 当日の衣裳が決まっているならオーダーしてもOK。もし衣裳がまだの場合は、日をあらためてブーケのデザインを相談できるかどうかを確認しておこう。
- ブートニアって何?
- 新郎の胸元に飾るコサージュのこと。通常はブーケとセットになっているので、花嫁がブーケチェンジをしたときは、新郎も同様に。ブートニアの由来は、男性が野で摘んだ花を女性に贈ってプロポーズをしたところ、女性がそのなかの一輪を男性の胸にさして「Yes」の返事をしたという、欧米の言い伝えによるもの。
- プリザーブドの魅力は?
- 「プリザーブドフラワー」とは、生花の質感や色合いを長期間保存するために、特殊な加工をほどこしたお花のこと。前撮りや海外ウエディングで何度もブーケを使うときや、両親に贈る記念品にアレンジメントを選んでも◎。ほかに、「シルクフラワー」や「アートフラワー」と呼ばれる、造花のブーケを取り扱っているショップも。
- 挙式で使った生花のブーケ。挙式の後はみんなどうしてる?
- 挙式の記念に持ち帰るか、ブーケトスなどで友人にプレゼントしたという新婦と、最近の人気は、押し花やドライフラワーに加工をして記念に残すカタチ。
■ データ出典元:バリューマネジメント株式会社マーケティング調査(2012年)
- 実際にお色直しを何回行った?
- お色直しふくめ2着が最も多い。挙式はウエディングドレス、披露宴でカラーに着替えるというのが定番のスタイルみたい。だけど 最近は 和装が人気になっている模様。
■ データ出典元:バリューマネジメント株式会社マーケティング調査(2012年)
- 新郎もお色直しをするの?どんな衣裳を選べばいい?
- 新郎の衣裳は、新婦のスタイルに合わせてチェンジするのが基本。新婦が2着のドレスを着るときは、新郎は着替えなくてもOK。全体のイメージやジャケットの丈もチェックしながら、花嫁の衣裳にマッチするデザインを選ぼう。ドレスコードは下記を参考にして。
- ・ テールコート…洋装のなかでもっともフォーマルな夜(午後6時以降)の正礼装。上着の後ろ姿がツバメのような形をしているので、燕尾服(えんびふく)と呼ぶことも。黒の上下に白の蝶ネクタイを合わせるのが一般的
- ・ モーニングコート…昼(午後6時まで)の正礼装。裾丈が長いカーブ状の上着にパンツ、ベストを組み合わせ、色は黒やグレー、パンツは縦縞のストライプを選ぶ。新郎新婦の父親にもふさわしいスタイル
- ・ タキシード…黒い蝶ネクタイが印象的なタキシード(別名:ブラックタイ)は、夜の準礼装にあたるもの。日本では時間に関係なく、オールマイティに使われている
- ・ フロックコート…昼の正礼装にあたり、モーニングコートよりも歴史が古い。クラッシックな雰囲気でコーディネートも自由に楽しめる
- ・ ディレクターズスーツ…欧米のビジネス界で広まった昼の準礼装。黒の上着に縦縞のパンツが一般的。自分らしいオシャレを楽しめる人気衣裳のひとつ
- 花嫁が和装のときは、新郎も合わせるべき?
- ぜひ、ふたりそろって和のコーディネートを。最終のフィッティングでは、ふたりで一緒に姿見の前に立ち、全体のバランスや顔映りをチェック。また、新郎の羽織は「紋付(もんつき)」といって、家紋が入った衣裳なので、実家の家紋を調べておくこと。
- ・ 紋付羽織袴…染抜き五つ紋が入った黒羽二重の羽織に、仙台平または博多平の袴を合わせた、和の正礼装。三つ紋は準礼装、ひとつ紋は略式装となり、挙式よりも披露宴向き。花嫁が白無垢なら、黒の五つ紋付というふうに、格をあわせるのが正式。
- ・ 色紋付羽織袴…茶やグレー、紺色など、バリエーション豊富な色紋付。略礼装にあたるので、披露宴のお色直しに。
- 新郎の衣裳にも小物はあるの?
- 洋装に合わせる小物は、ネクタイやポケットチーフ、カフスリング、白手袋など。胸にさすブートニアは花嫁のブーケとセットになっているので、手配の必要ナシ。和装の場合は、肌襦袢や白のアンダーシャツ、ズボン下、白足袋などを自分で購入しておくこと。羽織には自分の家紋のシールを貼るか、衣裳に付いているものをそのまま使ってもOK。
- 写真や映像に美しい姿を残すヒケツは?
- ゲストの視線が注がれる挙式や披露宴では、ふたりとも緊張でそわそわしてしまいがち。どんなときも落ち着いて自然な笑顔を心がけ、立つ、歩くなどの振る舞いも心得ておこう。
<洋装のポイント>
- ・ 立つときは…ふたりでやや向かい合うように。背筋を伸ばして、あごは引き気味に。新婦はブーケを持つ側のひじを軽く横に張るように、新郎はひざが開かないように立つと美しい
- ・ 歩くときは…ふたりとも視線を前方に向けながら、正しい姿勢をキープ。新婦は新郎のエスコートに従って、半歩後ろをゆっくりと進むとよりエレガントに。腕を組むときは、新郎のひじに花嫁が手を軽く添えるようなイメージで。裾が広がったドレスは足で蹴りあげるような感じで歩くと◎
<和装のポイント>
- ・ 立つときは…花嫁の着物やかつらは重いので、猫背にならないように注意。背筋を伸ばす、あごを引く、胸をはる、この3つを意識して姿勢を正して。新郎も同様に、堂々とした姿を見せるのがポイント。扇子はふたりとも右手に持って
- ・ 歩くときは…花嫁はやや内またで歩幅を小さくとり、つま先からすり足気味に歩く。足元に気をとられないように、頭を固定して10メートルぐらい先を見ながら歩くと美しい動きに
- 海外ウエディングの衣裳は現地でレンタル?日本で購入して持っていくほうがいい?
- 海外ウエディングの手配会社にもよるけど、国内or現地の提携ドレスショップで試着してレンタルするのが一般的。なかには日本で手配したオーダードレスを自分で持参する花嫁も。ドレスへのこだわりと予算に合わせて、調達方法を選んで。
- ヘッドドレスの種類を教えて
- おもなヘッドドレスは下記の6種類。希望のヘアスタイルに似合うコーディネートを検討してみて。
- ・ クラウン…王冠モチーフの髪飾り。最近はサイドに寄せて飾れる小さめのミニクラウンが人気
- ・ ティアラ…宝石やビーズを散りばめた扇形の髪飾り。アップした髪にのせて気品あふれる花嫁に
- ・ ラリエット…長めのチェーンをおでこに垂らしたり、髪に編み込んだりと、自分らしいアレンジができる個性的な髪飾り
- ・ ボンネ…つける位置によって、大人っぽくも可愛くもなる、小さな帽子状の髪飾り。映画「ローマの休日」に出てくるアン王女のヘッドドレスがこれ
- ・ カチューシャ…宝石やビーズ、コサージュやレースがついたものなど、さまざまなタイプがそろう。どんなヘアスタイルにも合わせやすい
- ・ 生花…ブーケとおそろいで作るのが主流。サイドパートにまとめた髪に大きめのお花をワンポイントに飾ってもオシャレ
- ヘッドドレスを使ったおすすめのヘアスタイルは?
- 花嫁のヘアスタイルは、旬のアイテムをさりげなく取り入れたアレンジがおすすめ。ヘアカットやカラーリングなどをする時期なども合わせて、ヘアメイクを担当してくれるスタッフと打合せを。
- ・ 上品なアップヘアにティアラを飾った王道のプリンセススタイル。お色直しでは髪をダウンにして、イメージチェンジをする花嫁が多い
- ・ 明るいカラーリングと幅広いカチューシャの組み合わせが健康的で爽やか。トレンドのミニクラウンをのせても可愛い!
- ・ ゆるやかなカールのロングヘアにラリエットをあしらって個性的に。髪をハーフアップにすると、エレガントな魅力がよりアップ
- ・ 前髪にボリュームをつけたポンパドールには、トレンドの花飾りをアクセントに。クラシカルなドレスを今風に着こなしてみよう
- ・ ナチュラルなヘアスタイルに季節のお花を編み込んだ花冠をプラスして、イマドキの花嫁に。花冠はブーケと同じ素材でオーダーを
- 神前式ではかつらを着用するの?
- 和の正礼装で式を行うときには、「文金高島田」と呼ばれるかつらを着用するのが一般的。最近では、地毛で洋髪を結うスタイルが人気なので、自由度の高い会場なら、かつらを着用しなくてもOK。
- 文金高島田って何のこと?
- 和の婚礼衣裳に合わせる日本髪のかつらのこと。
- 海外挙式のヘアメイクは誰に相談すればいい?
- 現地でいきなり本番というのが不安な人は、日本でヘアメイクリハーサルを行って、仕上がりのイメージを写真に撮っておこう。それを現地スタッフに見せて希望のイメージを伝えると安心。日本でリハーサルを担当してくれたスタッフに、自分でメイク直しができる簡単なテクニックも聞いておくと◎。
- 結婚式にはどんなネイルが似合う?
- 指輪交換やケーキ入刀など、花嫁の指先は意外と目にとまるもの。当日の衣裳になじみやすい落ちついたベースカラーを選ぶのがポイント。たとえば、白のウエディングドレスには、ベージュ×白の上品なフレンチに、クリスタルやストーン、ラメ、パール、3Dパーツなど、お好みのアートで自分らしさをプラス。結婚指輪をはめる左手の薬指だけにこだわりのアートをほどこすのもおすすめ。挙式の1週間前~前日までに、ハンドトリートメントなどのスペシャルケアと一緒にネイルアートを済ませておこう。
- 挙式当日は、新郎もヘアメイクをしてもらうの?
- せっかくの結婚式だから、男性もドレスアップして、いつもと違う自分を演出してみたいのでは。本人が希望しているなら、当日のヘアメイクを予約しておこう。希望のヘアスタイルがあれば、雑誌の切りぬきなどを用意しておくこと。そこまで必要ナシという新郎も、当日はスタイリング剤などを持参しておくほうがベター。控室で身だしなみのチェックと簡単なヘアセットをすませて。
- 実際に行ったブライダルエステのメニューは?
- 9割近い花嫁が、フェイシャルやシェービングなどのブライダルエステを実施。ドレスから見える背中やデコルテのパーツケアも人気。
■ データ出典元:バリューマネジメント株式会社マーケティング調査(2012年)
- ブライダルエステの申込みはいつごろ?何回ぐらい通った?
- 挙式の3ケ月前~1ケ月以内に複数回通っている人が多数。時間をかけてお手入れしたい花嫁は、早い時期にカウンセリングを受けてみて。
■ データ出典元:バリューマネジメント株式会社マーケティング調査(2012年)